青梅日記
クロゴキブリ
青梅市東青梅
なんとなく無気味な影が漂ったかと思うと、ゴキブリが闖入していた かわいそうとは思いつつ、勘違いの末、ゴキブリ側にあった殺虫剤を持ち出した ティッシュでつかむと触角が切れていた 翌朝廊下で見るとまだ生きていた 死んでなくてよかったという感じ
タッパーのカイコ全滅
蓋を閉めて一日ぐらい置いていた 午後起き出してなんとなく蓋を開けると桑は変色して、カイコはぐったりとして微塵も動かなかった 急いで予備幼虫を求めたが、殻の卵と干乾びた一令ばかりだった 自分のADD的問題に嫌気がさす
トビモンオオエダシャクの幼虫
糸崎公郎氏から預かっている老齢幼虫 この幼虫はナツツバキに発生したらしい
私も昔は、時どき見付けた